2014.04.22更新
2日(金) PM 3:00~
7日(水) PM 3:00~
20日(火) PM 4:00~
22日(木) AM 11:00まで
28日(水) PM 3:00~
の診療となります ☻♪
どうぞよろしくお願いします
投稿者: おくの歯科医院
2014.04.18更新
投稿者: おくの歯科医院
2014.04.17更新
お子さんの乳歯は虫歯になっても生えかわるし、治療を子どもが嫌がるからとあまり気になさらないお母さんもいらっしゃいますが、健康のためによくないです。
歯のケアは、子どものころからして、虫歯や歯周病の予防をしていくことが大事です。
フッ素塗布やシーラントなどの治療や、お家でのケアのブラッシング指導も行っています。
当院では、キッズルームもあり、院長もスタッフも子どもが好きでコミュニーケーションがとれるので、お子さんが怖がらずに治療も安心でスムーズに治療ができます。
健やかな歯は、小さいころからの日々のケアや定期検診などの予防が大事です。
お子さんの歯にあった丁寧な治療をしますので、羽曳野市にお住まいで歯の悩みがありましたら当院でご相談ください。
投稿者: おくの歯科医院
2014.04.09更新
当院は開業して以来、羽曳野市をはじめ富田林市及び藤井寺市方面から連日多くの患者様にお越しいただいております。
当院は気軽に通院できる歯科医院を目指しており、その一環として痛くない治療を基本としております。
子どもの頃、虫歯治療などで痛い思いをされ、成人後もその怖さが払拭できない方は意外に多く、当院にも歯科医院への恐怖が払拭できずにいる患者様は大勢いらっしゃいます。
当院では、虫歯治療及び歯周病治療を中心に予防歯科や入れ歯など幅広い治療を行っておりますが、いずれも痛くない治療を心がけております。
また、当院では根管治療という歯の神経がある歯髄をきれいにケアするばかりでなく虫歯がひどい場合でも歯を残した状態で治療することが可能な治療法も行っております。
投稿者: おくの歯科医院
2014.04.04更新
4月からスタッフのユニホームが変わりました。
開業以来、ピンク色だったのですが、紺と白を基調としたものになりました。
患者様からは、結構好評可をいただいています。
心機一転、またがんばってお仕事に励みます。
追伸;先生の白衣も変わっています。
ジムで頑張っている成果が出て、とってもスマートになってます。(笑)
投稿者: おくの歯科医院
2014.04.03更新
日本人が歯を失う原因のトップである歯周病は、プラークと呼ばれる歯垢が原因です。
プラークは生活していればどうしても発生するものですので、正しいブラッシングで毎日取り除くことが必要です。
しかし、どうしても取り除ききれないものについては、プロのクリーニングで定期的にケアすることが望ましいでしょう。
当院では、歯科衛生士による定期的なクリーニングと、ブラッシング指導をおすすめしています。
虫歯のように痛みなどの自覚症状がほとんどないまま徐々に、そして確実に進行してゆく歯周病。
最悪の場合、歯を支える骨まで溶かし、歯が抜け落ちてしまう怖い病気です。
当院は、羽曳野市にお住まいのみなさまを中心に、健康な歯と歯ぐきでいていただけるよう、全力でサポートいたします。
投稿者: おくの歯科医院
2014.03.28更新
とっても暖かくなってきました。)^o^(
やはり4月の声を聴くと、「春」ですね。
4月の診療予定をお伝えいたします。
22日(火) PM4:00より
23日(水) PM3:00よりの診療になります。
よろしくお願いいたします。
投稿者: おくの歯科医院
2014.03.27更新
当院は、予防歯科としてPMTCを行っています。
PMTCとは、「Professional(専門家による)、Mechanical(機械的な)、Tooth(歯の)、Cleaning(清掃)」のことです。
専用のゴムでできたチップや回転ブラシを使い、歯の表面から歯と歯の間、また細かい溝まで徹底的にきれいにします。
このようにPMTCは、普段のブラッシングでは取り除けない汚れや細菌まで落とすことができるので、むし歯予防にも歯周病予防にも高い効果があります。
また、非常にツルツルになるので、歯のエステを受けたように気持ちいいとご好評いただいています。
羽曳野市近隣にお住まいの方で、むし歯や歯周病を予防したい方、お口の中をきれいに健康に保ちたい方は、ぜひPMTCをお試しください。
投稿者: おくの歯科医院
2014.03.26更新
みなさま、こんにちは。
当院は歯科クリニックです。
羽曳野市にお住まいの方が多数通院しています。
今日は歯周病についてのお話をお届けいたします。
みなさんは、虫歯の治療以外に歯医者で検診を受けたことはありますか。
受けたことのない方は是非一度検診を受けていただきたいと思います。
痛み出してからの治療は、虫歯も歯周病も治療期間が長くなってしまいます。
早期に発見できれば、治療も短くて済むのです。
歯周病の恐い所は、初期段階では自覚症状がないということです。
自覚症状が出たころには既に重症ということも少なくありません。
歯磨きの時に出血をしたり、歯茎がブヨブヨしている人は要注意です。
その症状は歯周病かもしれません。
投稿者: おくの歯科医院
2014.03.25更新
歯垢1ミリグラムには、10億個の細菌がいると言われています。
歯垢が歯肉溝に溜まると、毒素を出し、炎症を起こします。
歯周病菌は、ひどくなると骨をも溶かしてしまいます。
しかし、これだけでは済みません。
炎症部分から細菌が侵入し、血管にまで悪さを起こします。
歯周病は、動脈硬化やコレステロール、糖尿病、骨粗しょう症などの危険因子になります。
成人の8割、40代と50代では9割近くの方が歯周病です。
歯周病にならないように、進行しないように予防することは、体の健康にとっても大変重要なのです。
予防には、正しい歯磨きと歯垢や歯石を除去することが何より大切です。
歯周病は自覚症状がない場合も多いのですが、歯磨きの時に血が出るとか、口臭がある、歯ぐきが腫れている方は、当院で定期的に状態をチェックしてください。
投稿者: おくの歯科医院